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【新作】「花咲く季節の途中下車(Stopover Station @ the Blooming Day)」

◆「花咲く季節の途中下車(Stopover Station @ the Blooming Day)」...
花咲く季節の途中下車(Stopover Station @ the Blooming Day)
※HP上の掲載ページはこちら

(C.T.R.広報よりお報せ)
「長かった冬が終わり、
待ちに待った春の到来を迎えた
C.T.W.(以下、Colour-Trash World)の
お出掛けは今が最高の季節です!

例えば海沿いの支線の
こんな駅で途中下車をしてみるのは
如何でしょうか?
一面に拡がる花畑に囲まれた
出口から散策を
始めてみましょうか。

駅前通りにある
額縁のアンティークショップでは
正確な時間を示す事の無い時計や
ペガサスの木馬が
貴方をお出迎え。
店内をくまなく探せば
お気に入りの一品が
きっと見つかる事でしょう。

歩き疲れた時は
ハンバーガーショップで
一休み。
本物のゴマが
散りばめられた屋根の上には
常にスズメ達が啄みに
集まって来ますから
すぐに見つかるでしょう。
海側のテラス席からは
古くなったロケットを改装した灯台と
時折そこに佇む人魚の姿を
見掛けたりする事もございます。

国道を直接渡って
海岸沿いに出る事も
出来ますが、
交通量の多さ故に
おススメは出来ません。

奥のシーフードレストランでは
店主の釣り上げた魚を
調理した一品料理が
このお店の自慢のようですが、
大物を釣り上げたりする事は
滅多に無いご様子。
尚、C.T.W.内各地で
よく見掛ける回遊魚達は
食べる事が出来ませんので
(念の為)ご注意を。

この春のC.T.W.のお出掛けには
C.T.R.(Colour-Trash Railway)を
ゼヒともご利用下さいませ!」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

A4(210×297)サイズ程に完成後切り取った水彩紙に
水彩絵の具、水彩色鉛筆で描いたもの。
前にアップした二点の作品が比較的暗いものであった為に―
特に今はこのような時期ですので、
何処かに出掛けているような気分になるような
明るいものを描きたかった...と言うのがありました。
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テーマ : イラスト
ジャンル : 学問・文化・芸術

【新作】知恵の実の木の下の探しものと閉じ込めてしまいたい時間(What I Looking For)

◆「知恵の実の木の下の探しものと閉じ込めてしまいたい時間(What I Looking For)」...
終わりなき楽園の造り方(仮)
※HP上の掲載ページはこちら

「街中の書店にめぼしい本など
一冊も置いていない。
図書館は全館休み。
仕方が無いから
物識りのフクロウの書棚の中で
今起きている出来事に対しての
適切な言葉と
的確な知恵を探す事にしようか。

フクロウの住処の上で
たわわに実った知恵の果実に
窓を閉ざした
街の住人達が
関心を持つ様子は一向に無い。
或いはもしかすると
恐れを抱いているのかも知れない。

クロスワードパズルの上の言葉遊び。
二重の枠に囲まれたマスに
当てはまる言葉に
浮かび上がったキーワードは
何のヒントもならないし、
懸賞に応募してみた所で
何一つ当たった試しがない。
秀才の屁理屈では誰一人救えないし、
賢く見えるだけの言葉は
何の助けにもならなかった。

この世界に存在している
時を刻むもの
全てを閉じ込めて、
当たり前に過ごしていた日々が
ある時突然終わりを告げられる
その前の日や
善良な人々が
ある時突然分断されてしまう
その前の瞬間まで
時を戻すと言う
条件を付けて
鉄格子の外に出してみても
いいのかも知れない...

...などと他愛の無い事を
考えたりするこの瞬間にも
時は刻一刻と過ぎてゆく。

くだらない嘘や余計なノイズを
吐き散らかすものなら全て
光の奔流の中に流してしまうつもりさ。」


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

A4(210×297)サイズ程に完成後切り取った水彩紙に
水彩絵の具、水彩色鉛筆で描いたもの。
この絵を描き始めたのが丁度
コロナウイルスによる影響が各所に報じられ始めた時期で、
それによって繁栄を謳歌していたような所が突然
経済や生活そのものが立ち行かなくなる事、
実際にそうなってしまった人々や地域の事を
考えていた時に
思いついたものを描きました。
...描いている一連のモチーフ自体は
コロナウイルスとはあまり関係の無いものが
殆どですが...。
ご承知の通り、
(2020年3月15日現在)世界各地に拡大している他、
生活面でも各所でイベントの中止や延期、
学校の休校や公共施設等の閉鎖、
マスクやトイレットペーパー等の買い溜め等も
起きたり...と影響も大きく出ている訳なのですが。
早い時期の終息が来る事を願ってやまない日々です...。

ちなみに画像の車両は、
『平行世界に於ける某大手私鉄が
地下鉄に乗り入れるに当たって、
完全な新造車ではなく
旧型車の機器に
乗り入れ先の鉄道会社に合わせた車体を
組み合わせた車両を
こしらえたらどうなるだろう?』と言う動機で
(大分昔に)思いついた車両を描いております。
尚、車体の方もアルミではなく鋼製となっております。
(ポジション的には山陽電鉄の702-709編成
近いのかも知れません)

テーマ : イラスト
ジャンル : 学問・文化・芸術

【新作】またいつか通った途を辿って(Loop And Loop,Again And Again)【劇団ふぁんハウス 第37回公演「明日への旅路 板橋公演」を観に行って来ました】

◆「またいつか通った途を辿って(Loop And Loop,Again And Again)」...
またいつか通った途を辿って(Loop)(仮)
※HP上の掲載ページはこちら

「もう2度と通るまいとは
思っていたのに
気が付けばまた
見覚えのある
この通りを堂々巡り。
先程から延々と
同じ場所を同じ道順で
辿り続けているようだ。

ループから抜け出すために必要な
鍵を探しに潜り込んだ
書物庫の本だったら
難解なものから
他愛のないものまで
大分前に全部読んでしまった。
書かれている事は
いつか何かの役には
立つのかも知れないけど、
僕が求めているものは何も無かった。

以前掛かっていた美しい絵の替わりに
取り付けられた液晶画面には
品性に欠けた口許が
四六時中大写しにされ続けて、
毒にも薬にもならない話や嘘しか
吐き出さないだなんて
設置した当初は誰も
夢にも思わなかったのだろうね。

ループから抜け出すための鍵も
新しい音楽を聴くための手掛かりも
何も見つけられずに僕は今日も
頭で判っていても
同じ間違いを繰り返し続けるのだろう。」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

A4(210×297)サイズの画用紙に
水彩色鉛筆(と、その顔料のみ)で描いたもの。
実は大分前に油性色鉛筆で塗るつもりで描いた下絵を
「(水張りをしない状態で)水彩色鉛筆で
水をあまり使わないで描いたらどうなるだろう?」と言う事を
試したくなって「実験」のつもりで描きました。
..実際は箇所によっては水を多く使ったりしましたが、
予想よりは紙の凹みは少ないように感じました。
(※当方の予想よりは、ですが)

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

上演日より10日以上が経ってしまいましたが、
当方が公演チラシイラストを描かせて頂いた
劇団ふぁんハウスさんの「明日への旅路」、
2月の8日(土)、9日(日)に板橋区立文化会館にて公演が行われました。
当方は9日(日)に観に行って来ました。
明日への旅路in板橋公演20200209-1

「明日への旅路」、昨年の7月に続いての舞台ですが、
篠笛による演奏が加わったり、
舞台上の視覚的な演出等の変化に
目を奪われました。
舞台上のそれぞれの位置で
(登場人物の)別々の物語が展開して行く...
と言う構成もとても興味深く感じました。
笑いあり涙あり、その中に一抹の
「切なさ」も入り混じって展開される舞台、
クライマックスの息を呑むような演出は
やはり素晴らしかったです。

明日への旅路in板橋公演20200209-2

劇団ふぁんハウスさん、
次回作は「ざ・クリーンキーパー」を8月に上演される、との事です。

テーマ : イラスト
ジャンル : 学問・文化・芸術

【新作】1ダースの配給輸送(Dozen Of CTR's Transportation Tools)

◆「1ダースの配給輸送(Dozen Of CTR's Transportation Tools)」...
1ダースの配給輸送(Dozen Of CTR's Transportation Tools)
※HP上の掲載ページはこちら

(あるC.T.R.ウォッチャーの話)
「日常の足となっている
旅客列車やトラムは勿論の事、
色彩運搬列車を牽引する機関車から
有料特急列車の
空調設備やオーディオサービスに至るまで...
何も無い空間に電線を描く事で
C.T.R.(Colour-Trash Railway)の
列車に欠かせない電力を
供給している存在が
"羽鉛筆"と呼ばれる
魔法生物である。

ここ最近のC.T.R.(Colour-Trash Railway)の
旅客・貨物の輸送量の増加が続くその一方で、
羽鉛筆の生産が全く
追いついていない事から車両同様、
慢性的な不足状態が
続いているようだ。

今この瞬間にも
工場から出荷されたばかりの
1ダース分の羽鉛筆を
積み込んだ配給電車が
不足していると言う地域へ
事業用の羽鉛筆と共に
補充に向かっている所だ。

C.T.W.(Colour-Trash World)に於ける魔法生物の
製造技術の進歩に伴って
昔よりも遥かに
生産量が飛躍的に
伸びたとは言え、
特殊な製法を用いて
製造される事から
これ以上の増産は
現時点では難しいようだ。

余談ではあるが、
極寒地帯やハリケーン多発地帯のような場所を
羽鉛筆達が嫌うからなのか、
そうした地域での運用に就く事はおろか
見掛けたりする事すら無い。
また、C.T.W.域外ではあるが
羽鉛筆の使用そのものが
禁止されている地域も存在する。」
(※そうした場所では
ディーゼルカーや蒸気機関車、
最近投入されたハイブリッド動車が
運行を行っている)

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

A4(210×297)サイズに完成後切り取った水彩紙に
水彩絵の具、水彩色鉛筆で描いたもの。
「電動車」を描いた絵には必ず描いている
「羽鉛筆」そのものについての話を
何処かで描こうかと
常々考えておりましたが、
かねてから描きたいと思っていた「配給電車」の
運行と絡めた上で描きました。

ちなみに、C.T.R.(Colour-Trash Railway)に於いて
配給電車等の事業用車両は
白+黄色・黒の警戒色、
(インターシティ等の専用塗装車両を除いた)有料特急車・客車は
白+赤
機関車は旅客・貨物問わずに
白+マゼンダ(一部黄色・黒の警戒色)

...と言う具合に塗り分けられております。
(扉の色はダークグレーで共通)

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

【宣伝】
当方が公演チラシイラストを描かせて頂いた、
劇団ふぁんハウスさんの公演「明日への旅路」、
来月の2月8日(土)、9日(日)に板橋区立文化会館にて
再上演となります。
劇団ふぁんハウス第37回公演「明日への旅路 板橋公演」(表)
劇団ふぁんハウス第37回公演「明日への旅路 板橋公演」(裏)


劇団ふぁんハウス 第37回公演 『明日への旅路 板橋公演』

≪ 日時 ≫
2020年 2月
8日(土) 18時30分開演
9日(日) 14時00分開演
(開場は開演の45分前です)

《上演時間》
約2時間5分
休憩 10分
※途中休憩を含めると約2時間15分です。

≪ 場所 ≫
板橋区立文化会館 小ホール
東京都板橋区大山東町51-1
板橋区立文化会館
東武東上線大山駅 徒歩5分
都営地下鉄三田線板橋区役所前駅 徒歩10分
※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。

≪ 料金 ≫ 
(前売・当日とも)
大人 … 3,000円
中学生以下 … 2,000円
特別割引( 障害者手帳等をお持ちのかた) … 2,500円
※証明となるものをご持参ください。

※チケットは日時指定、全席自由席です。
※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。

上記は「劇団ふぁんハウス」さんの公演の詳細ページより抜粋致しました。

皆様、宜しくお願い致します。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

もう一つ【宣伝】
20200118PLUS+

現在、ポストカード(・ミニマグネット)を
横浜・関内のダイニングカフェ「PLUS+」さんにて
置いて頂いております。


今回は
バレンタインのモチーフをあしらった絵柄の
ポストカード・ミニマグネットや、
春がテーマの作品のポストカード等を
メインに置かせて頂いております。

【場所】
cafe/dining「PLUS+」
HP:http://www.cafedining-plus.com/
〒231-0048
横浜市中区蓬莱町3-107-1
モナーク関内大通り公園前1F
TEL:045-242-2201

【営業時間】
月~金:10:00~0:00
土 :9:00~1:00
祝日 :9:00~23:00

日曜 :通常営業とは異なる特別企画「八海の台所」として営業

※「PLUS」さんのHPより抜粋
尚、「PLUS」さんのInstagramからでも確認が出来ます。

皆様、こちらの方も宜しくお願い致します。

テーマ : イラスト
ジャンル : 学問・文化・芸術

【宣伝】「PLUS+」さんに置いて頂いているポストカードのラインナップを1月18日に変更致しました。

【宣伝】
20200118PLUS+

横浜・関内のダイニングカフェ「PLUS+」さんにて
置いて頂いておりますポストカード(・ミニマグネット)のラインナップを、
昨日の1月18日(土)に変更致しました。

今回は
バレンタインのモチーフをあしらった絵柄の
ポストカード・ミニマグネットや、
春がテーマの作品のポストカード等を
メインに置かせて頂いております。

【場所】
cafe/dining「PLUS+」
HP:http://www.cafedining-plus.com/
〒231-0048
横浜市中区蓬莱町3-107-1
モナーク関内大通り公園前1F
TEL:045-242-2201

【営業時間】
月~金:10:00~0:00
土 :9:00~1:00
祝日 :9:00~23:00

日曜 :通常営業とは異なる特別企画「八海の台所」として営業

※「PLUS」さんのHPより抜粋
尚、「PLUS」さんのInstagramからでも確認が出来ます。

横浜・伊勢佐木町~関内周辺に行かれる際には
ゼヒともお立ち寄り下さいませ。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

【宣伝】
当方が公演チラシイラストを描かせて頂いた、
劇団ふぁんハウスさんの公演「明日への旅路」、
来月2月8日(土)、9日(日)に板橋区立文化会館にて
再上演となります。
劇団ふぁんハウス第37回公演「明日への旅路 板橋公演」(表)
劇団ふぁんハウス第37回公演「明日への旅路 板橋公演」(裏)


劇団ふぁんハウス 第37回公演 『明日への旅路 板橋公演』

≪ 日時 ≫
2020年 2月
8日(土) 18時30分開演
9日(日) 14時00分開演
(開場は開演の45分前です)

《上演時間》
約2時間5分
休憩 10分
※途中休憩を含めると約2時間15分です。

≪ 場所 ≫
板橋区立文化会館 小ホール
東京都板橋区大山東町51-1
板橋区立文化会館
東武東上線大山駅 徒歩5分
都営地下鉄三田線板橋区役所前駅 徒歩10分
※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。

≪ 料金 ≫ 
(前売・当日とも)
大人 … 3,000円
中学生以下 … 2,000円
特別割引( 障害者手帳等をお持ちのかた) … 2,500円
※証明となるものをご持参ください。

※チケットは日時指定、全席自由席です。
※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。

上記は「劇団ふぁんハウス」さんの公演の詳細ページより抜粋致しました。

皆様、こちらの方も宜しくお願い致します。

テーマ : 作家活動
ジャンル : 学問・文化・芸術

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K-OZAWA

Author:K-OZAWA
・手描きによる都市や鉄道のイラストを描いています。
http://colourtrash.jimdo.com/

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